ゲームボーイアドバンス用の「スーパーマリオアドバンス４」です。




スーパーマリオ３とマリオブラザーズの2本収録です。




マリオ３といえば、当初ファミコンで登場したゲームです。
リニューアルされたマリオ3ですね。




なので画面がきれい。
ステージ選択方式を採用した、今までのスーマリを一新したゲームシステム。
これには度肝抜かれました。




操作方法はほぼファミコン版と同じ。
ノコノコを踏みつけ、持っていくことができます。




たぬきマリオにも。




もう一本はマリオブラザーズ。クラッシックとサブタイトルがついてますね。




御存知あのマリオブラザーズです。




ファミコン版と比べると、クオリティー高くなってます。




ボーナスもあり。



けんかマリオとしても有名ですね。対戦ゲームに早変わり。

ゲームボーイ版の魁！男塾です。




当時は全然見てなかったアニメです。








このゲームは対戦アクションゲームです。



ジャンプしながらアタックするとすぐに勝っちゃいました。



次の対戦　相手は邪鬼。




こいつもジャンプアタックで圧勝。



トーナメント対戦みたいです。



ミイラ男と対戦ですが、今までのジャンプアタックが効きませんでした。
男塾ファンは必需品ですね。

ディスク版のメトロイドの続編です。



最新のメトロイドは3Dですが、はやりオーソドックスな画面が好き。




スーパーメトロイドと同じ？宇宙船からスタート。




メトロイドはこれでなくちゃ。




もちろんボールにもなれます。




しばらく進むといきなりメトロイド。でも脱皮して変な形の敵が強い！




セーブポイントに見えない。




お試しプレーなんで、まったくわからない。水が大量にあるが、触れるとダメージ。
というわけでここまでプレーしてみまた。なかなか面白そうですね。暇があったら今度プレイしよう。

あの白熱する熱血シリーズのドッチボールです。




ちゃんとやったのが、PCエンジン版でありました。




ハンディーゲームでドッチボールができるのが、すごいと思いましたね。




独特の空中ジャンピングアタックがこのゲームの醍醐味ですよね。

スーパーデフォルメというジャンルを確立した有名ゲームです。



買う前はどんなキャラがいるのかワクワクしたものでした。



出陣リスト。名前だけでも「おおー！」とうなりましたね。



とりあえず「ガンダム」を選択。



フィールド画面です。まさしくボードゲームな画面。



戦闘画面です。
ガンダムファンにはたまらない1品でしたね。
こういうワクワクが当時のゲームにはたくさんありましたね。

ゲームボーイ記念すべきゲームがこれスーパーマリオランドです。




当時は携帯型ゲームで外でスーパーマリオができるなんて夢のようでした。



劣りはひどいですが、これでも素晴らしいと思った瞬間があったんですね。
これ実際のゲームボーイだったら、キャラが本当に見にくいです。




最後のポールではなくて選択式のゴール。




ステージクリアー後に機数アップの親切設計。



次のステージですが、これもゲームボーイだったら見にくいステージ。
スーパーマリオとしては一度やってみては。

ゲームボーイの中で結構プレーしたのが、任天堂の「ゴルフ」です。




実際のゴルフはやらないのですが、ファミコンのゴルフの時代から結構やっているジャンルのゲームです。



キャラもかわいいです。




ゲームボーイの初期としてはしっかりしたグラフィックとゲーム性。



オーソドックスな2段階ショット。1回目のボタンはパワー、2回目のボタンで左右の振り。
でもこの打ち方は簡単で良く考えているなと思いますね。




グリーンも芝と勾配の表現がうまくできてます。
グラフィックとしては雑ですけどね。






パッと見は、どの方向にグリーンがあるのかわかりません。

ゲーム性としては難易度が低く、簡単にゴルフゲームが楽しめる1本です。

サガシリーズの第１作目のSAGAです。




まだゲームボーイでは本格的なＲＰＧが少なかった時代、本当にフィーバーしましたよね。



語りは文字ばかり。




パーティーの選択。当時としてはギャラ選択が多くあることが、すごかったですね。




宿で連れて行けるキャラを選択。




GBでは表示が見づらいけど、カラーは本当にゲームやりやすい。



ドラクエをやっているとこれぐらいのキャラでビビってしまう。




マップの表現は当初のGBでは貧素。




久しぶりにやりたかったですが、時間がない