2020年12月09日 【ファミコン】ジャレコ「忍者じゃじゃ丸くん」 ジャレコを代表するアクションゲーム「忍者じゃじゃ丸くん」です。今でも遊んじゃうゲームです。おゆき登場!です。手裏剣で敵を倒す。敵をすべて倒すとクリアー。クリアーしていくとどんどん強い敵に入れ替わっていきます。くろべえが登場!取ったアイテムの条件でガマガエル登場。ステージ上の敵キャラを飲み込んじゃいます。これがこのゲームのスッキリする部分です。私にとってはスルメゲームですね。
2020年12月06日 【ファミコン】ナムコ「独眼竜政宗」 ナムコからこの当時は珍しくシミュレーションゲームが発売されました。戦国大名の伊達政宗となって、奥羽の11か国の統一を目的とするシミュレーションゲームです。初期設定の画面です。ここで国力の設定します。攻め込む陣地を設定します。どれだけの兵を使うか設定します。対戦はナムコらしいアクション的な表現。初心者モードもあり、だれでも入りやすいシミュレーションゲームでした。
2020年12月05日 【ゲーム雑誌】1984年MSX雑誌より「外付け3.5FDD」 まだMSX2が出ていないときの3.5インチのフロッピーディスクは高価でもありますし、ゲームなど出ていません。ファイルのバックアップとしての利用しかなったころでもありましたね。フロッピー1枚数千円の時代でもありましたね。
2020年12月02日 【MSX2】マイクロキャビン「めぞん一刻完結編」 MSX2全盛期のころのアドベンチャーゲーム「めぞん一刻完結編」です。アニメもめちゃめちゃ好きでしたね。こんな管理人さんだったら私もイチコロです。シュールな画面構成ですが、バリバリの選択式アドベンチャーゲームです。一刻館には個性的なキャラばかり。有名なよつやさんも初期のほうから登場。朱美さんも登場です。めぞん一刻では珍キャラの二階堂くんです。ストーリーは検索してもらったほうが早いですが、めぞん一刻ファンの方は是非やってください。映画の完結編見見ちゃっている人は大筋わかりますけどね。
2020年12月01日 【ゲーム雑誌】1984年MSX雑誌より「キャノンとサンヨーのMSX」 1984年MSXマガジンより。キャノンとサンヨーのMSXのラインナップです。この中で持っているのが右上のV-20です。MSXでは最強のRAM64KB搭載していた機種です。キャノンはカーソルの部分がペタペタに薄いのが特徴。当時J&Pのパソコンゲーム体験コーナーに1台はデモ機で置いてあって、操作やりにくいのを覚えています。サンヨーのMSXは売っているところが少なったと思います。サンヨーのWAVY-11なんかは凄いですね。ライトペン付きのセパレートタイプのMSX機です。スーパーインポーズ機能付きでした。価格も約10万円とMSX1では高めの機種でした。